神山Base.の灌水作業|畑に水を届けるパイプ敷設

三重県津市で地域活性化に取り組む神山Base.では、畑の灌水設備を整える作業を行いました。畝に沿って溝を掘り、灌水用のパイプを敷設する様子と、これから育てていく新規農作物・大和当帰への想いをご紹介します。
目次
執筆者プロフィール
株式会社TW設備
三重県津市を拠点に、ガス設備工事事業、給排水設備工事事業、水道工事事業、工場機械メンテナンス事業を手掛けています。日々のライフライン工事で培った配管の知識と経験を活かし、地域活性化プロジェクト「神山Base.」の運営として薬草の大和当帰栽培にも取り組んでいます。今回の灌水パイプ敷設作業にも、水道工事を専門とするスタッフが携わりました。
神山Base.、灌水設備の整備がはじまりました

以前井戸を掘り、水源を確保した神山Base.の畑では、今回新たに灌水設備を整える作業を行いました。畝に沿って溝を掘り、水を行き渡らせるためのパイプを敷設していきます。井戸で確保した水を実際に畑全体へ届けるための、大切な工程です。
灌水設備が必要な理由|新規農作物への安定した水やりのため
新たに開拓した畑では、これから育てていく農作物への水やりが欠かせません。畝の一つひとつに手作業で水をまくのは手間がかかるため、灌水用のパイプをあらかじめ畑全体に張り巡らせることで、安定した水やりができる環境を整えています。栽培予定の大和当帰にとっても、この灌水設備は欠かせないものとなります。
灌水パイプ敷設作業の様子|畝に沿って溝を掘り、パイプを通す
作業では、まず小型の重機を使って畝に沿った溝を掘っていきます。掘った溝に灌水用のパイプを通し、畑全体に水が行き渡るよう配置を調整します。パイプを通したあとは土を埋め戻し、畝の形を整えて作業は完了です。複数の畝にわたる作業のため、安全確認をしながら一本ずつ丁寧に進めました。
溝掘り作業
内容:小型の重機を使い、畝に沿って溝を掘り進めます。
パイプ敷設
内容:掘った溝に灌水用のパイプを通し、配置を調整します。
埋め戻し・仕上げ
内容:パイプを通したあと土を埋め戻し、畝の形を整えます。
整備が進む畑の様子とこれからの栽培スケジュール
灌水パイプの敷設が進んだ畑では、水やりの環境が少しずつ整ってきています。今後は植え付けに向けた準備を進め、新規農作物や大和当帰を育てていく予定です。水源の確保に続いて灌水設備も整ったことで、安定した栽培管理がしやすい環境になりました。
地域活性化プロジェクトとしての神山Base.の想い
神山Base.は、株式会社TW設備が三重県津市で取り組む地域復興プロジェクトです。設備工事会社としての専門性を活かしながら、新規農業への挑戦と薬草の大和当帰栽培を通じて地域の活性化を目指しています。井戸掘りから灌水設備の整備まで、一つひとつの作業もこの想いの実現に向けた大切な一歩です。
まとめ
神山Base.の畑では、井戸掘りに続いて灌水パイプの敷設を行い、新規農作物の栽培に向けた水やりの環境を整えました。今後は植え付けへと作業を進めていきます。株式会社TW設備では、こうした地域活性化への取り組みも継続してご紹介してまいります。
株式会社TW設備
〒514-2213 三重県津市芸濃町北神山387-5
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